カラス。 暖かくなってきて、 蚊も増えてきた気がする。 |
| 2006/5/5 |
| ごあんない |
『彩雲国物語』 紅秀麗。 チャングムのように、彼女も道に負けない。 たったひとりになっても、 自分を信じてくれるひとを知っているから……？ |
| 2006/4/28 |
| ごあんない |
チャングム。 信念があるから、負けなかったのかな。 彼女の生き方にはかないません。 |
| 2006/4/27 |
| ごあんない |
少佐は、宗教の勧誘も 一笑に付す。 |
| 2006/4/21 |
| ごあんない |
カラスにだってきっと 主張したいことはあると思う。 |
| 2006/4/18 |
| ごあんない |
お前は王だと告げられた陽子。 苦しい経験が、その重さを思い知らせていた。 けれど陽子の背中を押したのは、 雲海を望むテラスで聞いた、楽俊の言葉。 |
| 2006/4/14 |
| ごあんない |
始めの頃は翻弄されるばかりのユウに。 でもホントは、ユウがハルカとからむたんびに 内心、ムカついてたことでしょう。 |
| 2006/4/13 |
| ごあんない |
哀れな子羊アベルくん。 たまにはエステルさんに、 ご飯おごるくらいしましょうよ。 |
| 2006/4/12 |
| ごあんない |
子供たちにくばる飴が、ひとつ余った。 「頑張りやさんに」と、エステルは司祭からそれをもらう。 でも司祭は、のっぽの神父のお腹に入ることをちゃんと知ってる。 |
| 2006/4/11 |
| ごあんない |
歩む時空が違うから、カラスとユウは、別人物。 ハルカがそれに気付くのは、いつなんだろう？ それともすべて、判ってるのかも。 |
| 2006/4/10 |
| ごあんない |