+ トグサくん話ばかりです。  +   + 「」は、S.S.S.をベースにしています。  +  
 
   
攻殻機動隊
 
 
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  a piece of the story ...(白抜きにしてあります)
■ 君の専用機 ―operation voice   誰かの専用機になるって、どんな感じなのかなーって
■ 知らぬが仏― truth...?  「トグサのヤツどうしたんだ、いったい?」
■ 答えのもたらすもの
    ― the wind goes...
 想像もつかないが、トグサの苦悩はそれを語っている。
■ 禁句領域 ― No way!  問題は彼らがすれ違った直後に起こった。
■ そこに潜むもの ―a secret  トグサには、パズの発言の意味が判らない。
■ 問題発生 ― the ring !  「指輪……。 ――― 結婚指輪か? もしかして」
■ サンタと友達 ―private Santa  「サンタさんって、おとうさんとおともだちってほんとう?」
■ 暁心象 ―dawn  下の名前が、同じなんだ。彼女と。
■ 君の名を呼ぶ ―calling  ふたりの耳にその声は届かなかった。
■ とにかく謝れ ― no doubt  ……カバだなんて失礼なこと言うなよ
■ 弾ける男 ―another face  思わず反応してしまったトグサは、一瞬出遅れた。
■ まどろみ ―sleeping  トグサの視線は、そちらに流れる。
■ 夏夜 ―zirconia  ふたりの距離は、自然に近付いてゆく。
■ 空へ ―summer days  この純粋な気持ちを抱いたままでいてくれたらな……
■ 痛み ―gastritis  仮眠室のベッドに、トグサは身体を投げだした。
■ 敵を知る ―Who is enemy?  トグサは、妻よりも大きな胸を前に、ちょっと考える。
■ 待っているひと ―mission  タチコマが、ひとり陽気に歌なぞ歌っている。
■ 父の日 ―father  嬉しそうな顔をしたのは気のせいだろうか?
■ 出逢い ―my favorite  おまえ、こんなところにいやがったのか……!
■ 夏が始まる ―fresh9  同じ男としてトグサは内心ムッとする。
■ 苦悩 ―her mind  バトーがつい口をはさんで、しまったとトグサを見た。
 
 

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+ 「if」と書かれているものは、原作設定をある程度変えています。  +  
+ アベエスばかりです。  +  
 
   
トリニティ・ブラッド
 
 
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  a piece of the story ...(白抜きにしてあります)
■ 決意  このままでいいのだろうか。
■ 灯台下暗し  ※『嘆きの星』と『熱砂の天使』の間のお話です。※
■ ここにいるから  『イシュトヴァーンの聖女』と言っても、彼女も女だ。
■   ふと、アベルは目を覚ました。
■ 聖フェルディナンド祭の休日  ふいをつかれ、エステルは青年の胸に倒れこむ。
■ 東より渡る風  この感情が何なのか、エステルには判らない。
■ Kiss in the Night  愛しむように、アベルはエステルの髪に頬を埋める。
■ Valentine Rose  自然、エステルの口元に笑みがこぼれた。
■ もう少しだけ  昨日の夜は、アベルと一緒に眠ったのだ。
■ remain  返される沈黙が、なんだか重たい。
■ サンタは来たか?  アベルはすっと真面目な表情になってエステルを見つめた。
■ サンタは来るか?  「神父さまって、どうしてそう脳天気でいられるんです?」
■ すれ違い  お決まりのように、冷たい風がふたりの間を吹き抜けてゆく。
■ 再会のひと カテリーナのアベルに対する親しさに、息が止まるかと思った。
■ 真夏の街  仔犬のような目ですがられると、むげにだめとも言いにくい。
■ 密会  この密会は、誰も知らない。
■ 毛玉くん  あまりにも無邪気にエステルに甘えてくる。
■ 1日が始まる  もうそんなにも、Axのみんなと会っていない。
■ 夕暮れの一幕 if  (猊下には教えても、あたしには教えてくれないんだ……!)
■ ローマへと  だから、声をかけることをためらってしまった。
  

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+ TV版がベースです。  +  
 
   
ギャラリーフェイク
 
 
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  a piece of the story ...(白抜きにしてあります)
■ ピクニック日和  当たり前のように客はひとりもいない。
■ 彼女はどこにいる?  いまどき子供でも目を輝かせて感激などしない。
  

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+ 「」は、TV版をベースにしています。  +  
 
   
英國戀物語 エマ
 
 
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  a piece of the story ...(白抜きにしてあります)
■ ロンドン日和  期待を胸にショウウィンドウを覗いてみる。
■ 嵐前静夜
   (原作第8話「クリスタルパレスにて」、
        アニメ版第7章「水晶宮」より)
 「自分の気持ちに、自信を持つことができると」
■ 月夜に思う  超えることのできない身分の壁が、苦しくてたまらない。
 約束 (TV版最終回より)  彼の眼差しは、エマの固まりきらない気持ちを揺らす。
■ 窓の向こうに  ジョーンズ家は、あちらの方角にあるのだとか。
  

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+    「」→月森&香穂子   「」→火原&香穂子 
」→土浦&香穂子  「」→金澤&香穂子   です。    +  
 
   
金色のコルダ
 
 
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  a piece of the story ...(白抜きにしてあります)
■ ハルノアラシ  3/1 up 独りで出歩くには遅い時間だろ?
■ そんな日だから  じっと香穂子は金澤の口元を見、
■ 1日遅れの  「おーい、日野〜」
■ Duo  心潤む、幸福な時間だった。
■ 贈り物の行方  毎年毎年、バレンタインには嬉しい思い出はない。
■ 臙脂の小箱  先週半ばに、バレンタインがあった……。
  

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